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5日目

バンコクから約1時間。
チェンマイに到着。
朝ご飯を探そうと思い空港の外へ出ると、壁と畑しかない。。。
こりゃコンビニも屋台も無いなと思い、戻ろうとすると、入り口で止められる。
入り口は1カ所に限定してあるらしいので、入り口に行くと
荷物検査やら金属探知のゲートくぐったり、なんだかものものしい。。
で、空港の高いパンとコーヒー(カオサンでの約一日分の食費)で朝食。
食べ終わって、空港からカミンに電話すると、空港までピックアップに着てくれるとのこと。
しかも、5分でくるって言ってくれている。どんだけ近いねん。
SANY0064.jpg

外で待っていると、しばらくしてカミンが車で迎えにきてくれる。
日本では見られなかった光景だけに、カミンが運転しているとなんだか変な感じ。
SANY0065.jpg


お互い久しぶりーって感じで挨拶をすませると、まず最初に家族の家に連れて行かれる。
入り口にはデカイ犬が2匹。
SANY0066.jpg

けど、タイの犬ってみんな大人しい。
道ばたにごろごろ転がっているし。間隔的には日本の自動販売機ぐらい。
家にお邪魔すると、息子さんと娘さんと奥さんがご飯を食べていた。
お茶とお菓子をごちそうになりながら、しばしタイの朝ドラを娘さんと見る。

で、カミンはこの後息子の面倒で忙しいらしいので、とりあえずオフィスに連れて行くから、
後はみんなが適当に面倒見てくれるよと言われる。
オシャレなコンクリの建物(いろんな事務所が入っているらしい。
リクリットのオフィスもあった)の奥の方にランドのオフィスがあった。
オフィスの中には、アシスタントが3人。
SANY0072.jpg

一人は建築家、他の女性スタッフは事務スタッフ。
そのうちの一人は金沢のプロジェクトのときにいつもメールを返してくれていた人だった。
会えたらいいなと思っていたので、よかった。。。
で、カミンからみんなに紹介してもらい、ここでカミンと別れる。
晩にはまた夕食をする約束はした。
で、オフィスのみんなはそれぞれ仕事が忙しいらしく、地図だけもらう。
(まぁ、どこも一緒だよね。。。)
オフィスに無線LANがあったのでしばらくお邪魔していると、お昼ご飯に誘ってくれた。
タイのご飯屋はイマイチ注文の仕方がわからないので、かなり助かった。。。

で、その後は市内を散策。
ひたすら散策。
どこに行くという訳でも無いが、ひたすら散策。
道の標識は大抵タイ語でしか書いていない。
まぁ、ようは迷子なんですけどね。
ギャラリーがいっぱいあるって言ってたけど、それもよくわからない。
しょうがないので、ランドに帰ろうと思い、またひたすら歩く。
辺りは次第に暗くなってきて、朝と景色が全然違う。。。
どこがどこだかわからない。
コンビニもセブンイレブンしかないのであまり目印にならない。
結局かなり行き過ぎたところで道を聞き引き返してくる。
ようやくゲストハウスに到着し、休んでいるとカミンが声をかけてくれた。
タイチャイニーズのレストランがあるので連れて行ってくれるとのこと。
出てきたものは数種類のカレーとおかゆの組み合わせ。
結構あっさり目で美味しい。
けど、日本で食べる中華かと言われれば、確実にタイ料理。
どちらかというと、カオサンで食べるパッタイの方が中華っぽいぐらい。
その後はなじみの日本料理居酒屋に連れて行ってくれた。
カミンがいつも行っている「HATENA」というお店で、
到着すると日本語が話せるオーナーが出てきてくれた。
お母さんがタイの人で、日本生まれたい育ち、途中で一度日本に戻ってきて
料理を覚えたらしい。
姉妹店は大阪の心斎橋にあるらしく、お店にもそれが書いてある。

DSC_6179s.jpg

そのお店の隣に、改装中のお店のようなものがあり、店内の壁を塗っている。
ギャラリーみたいなホワイトキューブっぽい。
カミンが、これは新しくできるオルタナティブスペースだと教えてくれる。
作業していたニーチャンが寄ってきてカミンと色々話す。
どうやらカミンの教え子らしい。
で、色々話していると中からオーナーが自分のお酒を持ってきて話に加わる。
このスペースは面白いことをやって自分らが楽しむためだけのものですと
教えてくれる。このおっちゃんも何か作ってるらしい。
で、なんとこのスペース(いつオープンかは誰もわからないらしい。
来月か再来月か、出来上がったら出来上がりとのこと。適当。)
最初の展示がなんとカミンと、リクリットと、ナウィン。
(ナウィンは後から話を聞きつけて混ざってきたって。)
ディレクションはさっきのニーチャン。
タイのアーティストの大御所ばかり。
それが集まって馬鹿やってるんだから、いいとこですよね。
で、壁塗りを手伝っていたもう一人の兄ちゃんに話しかけてみる。
ぱっとみは、某キュレーターの住友さんみたいな感じ。
なので、絶対年上だと思っていたら。まだ学部の4年生。
彫刻の学生で、先輩に言われて手伝っているとのこと。
で、今作っている作品は20人で作る高さ11mの東京ディズニーランド。
よくわからんが面白そう。
来月末はシンガポールのプロジェクトに参加して作品を作りにいくみたい。
僕の作品も見せてくれと言われたのだが、パソコンは生憎部屋においてきた。
今度見せるので都合のいい日を聞く。
ついでに大学に行ってアトリエとか見せてもらったり、
他の学生に紹介してもらいたいってのもあった。
いろいろと快く承諾してもらい、金曜日の午前中に会う約束をする。
何かすごく優しい感じの人でした。
タイでは上下関係が厳しいのか、絶対椅子には座らなかったし、
タバコやビールもすみっこで隠れるようにして飲んでいた。
先輩に氷もってこいとか、ビール買ってこいとかいわれるとすぐに走って行ってくる。
手伝いにきてるのに大変だなぁ。。。

その後大雨が降ってくるも屋根の下に移動し、皆で飲み続ける。
カミンとディレクションのニーチャンと、飲み屋のおっちゃん(リッターのトライアンフに乗ってた、、、)が
アートスペースの話でかなり熱くなっている。
おっちゃんは、「チャンマイ人はこんなもんですよ」と言っていた。
カミンも「お前が飲むのを手伝ってやると」ビールを飲んでいる。
あんた飲まないって言ってるやん。。。
しかも飲酒運転やん。。。。。。

話は終わらないが、明日は朝早くにカミンのゲストがくるらしいので
切り上げて、二人は退散。

金曜日が楽しみ。チェンマイ大学で何を見れるのやら。。。



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いいなあ、なんか流れるようにいろいろ広げていけるのは葛くんの人徳ですなあ。
この調子で恋も見つけて帰ってきなよ~

タイもセブンイレブン多いんだね~セブンすげえな。

なんだかんだで、お世話になってるカミンのおかげですねー。
ありがたやありがたや。

若者が集まるお店は、カミンの教え子がいっぱいいるらしく
連れて行ってもらえなかった。。。

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